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Jul 29, 2005

梅の土用干し。

今日は自宅で過ごす日。
息子を保育所に送り、午前中は娘と過ごす。

土用を過ぎたので、梅を干す。
7月上旬、自宅の庭の梅2kgに研修先からいただいた赤紫蘇の葉100gを入れて漬けた紫蘇漬け。その瓶からざるにあけ、竹の大きなざるに並べて、日の当たる濡れ縁に出す。これから三日三晩干せば、梅干しのできあがりだ。赤紫蘇は「ゆかり」にするため、絞って軽く開いて干す。漬け汁は赤梅酢として瓶詰め完了。

娘が水泳の特訓に出かけた間に、研修先のトマト(レッドオーレ)でパスタ用のソースを作る。
裂果した「B品」だが、もちろん美味で、へたとりをしながら、つい1個、2個と口にいれてしまう。煮込み途中、昼食のチャーハンに、味見を兼ねてトマトスープとする。完成後、冷凍保存。

夕食は焼き茄子にうなぎ蒲焼きを添える。
研修先の茄子(千両2号)、うなぎは生協の冷凍パック。副菜に、庭のいんげんと「小さな畑」の小芋(ジャガイモの5~15mm級)に鶏肉をあわせ炒め、少し濃いめのしょうゆ味で煮詰めたもの。胡瓜の胡麻油ショウガ漬け。

夜、隣市の花火大会。
息子を自転車の前に乗せ、海岸の釣り船溜まり越しに観る。少し遠めの花火も、いい。
今年の夏は夜風が涼しい。

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Jul 28, 2005

秋冬の葉もの、準備開始。

朝一番、土が乾かないうちに人参の播種。
すでに発芽が進んでいる「ひとみ五寸」の隣半分に、今日は「黒田五寸」。90㎝の畝幅に3往復、6条。75㎝あけてまた1畝。計4畝24条に寒冷紗かけまで終了。

午後の前半は葉ものの種播き。
今季の第一弾として、キャベツ「中早生二号」とブロッコリー「ハイツ」を育苗箱に播く。床土は一昨年の踏込温床の土を先週ふるったもの。水をしっかり含ませてからばら播きして覆土、しっかりと鎮圧。

畑に出て、地這い胡瓜、オクラ、モロヘイヤの中耕と追肥。
追肥は米糠ベースのボカシ。胡瓜はさらに、稲藁で株元をマルチし、乾燥に備える。オクラの畝のあいたところにバジルを40株ほど定植。

夕方、カボチャの畑へ。
実が大きいものでは20㎝を超えている状態だが、日焼けで変色あり。米袋を4枚にばらし、さらに縦半分に切って、袋がけの代わりに播いていく。

週一で出している直売所、今日は客足少なめだった様子。
土用の丑。今日ばかりは”ヘルシー”野菜より”スタミナ”うなぎか。

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Jul 27, 2005

いちおう、台風一過。

台風は夜中に北へ去った。
房総半島をかすめただけで、首都圏直撃は避けられ、早退して備えた我が家の周辺では結局、その後は強風も大雨もなく、夜が明けた。

研修先も目立った被害なし。
この程度の台風なら、昨日の配達もできたし、小さい実の収穫も、ちょっともったいなかった。しかし、師匠のIさん、「それだけの備えをしたからこそ、台風がそれてくれた」。

畑が湿っているので、午前中は屋内作業。
収穫済みのジャガイモ、キタアカリと男爵の選別(大、小、傷もの)を進める。

午後から大豆の播き直し。
昼前に早めの配達を終え、午後から、発芽が不順だった畑へ。前回は播種機を使ったが、今回は手で播く。

発芽している株を1か所にまとめて植え直し、新たに株間15㎝で2粒ずつ播く。
生育順調な別の大豆畑から寒冷紗をはがしてきて、こちらに被せて作業は終了。

台風一過の猛暑だけが台風らしい、7号台風。
本格的な夏の幕開け。

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Jul 26, 2005

台風7号、接近。

台風7号が本州に近づいてきた。
今年初めて上陸の可能性のある台風で、夕方から夜にかけて東日本に接近するとの予報。

研修先でも台風への備えで非日常の動き。
火曜日定例の配達は明日に振り替えが決定したが、収穫は進める。茄子、胡瓜、ピーマン、ゴーヤなどは、いつもより小さめのものまで収穫。樹を軽くして強風に耐えやすくすることと、どのみち傷がついてしまうと売り物にならなくなるので、小さくても確保しておくというのがねらいのようだ。

午後の予報では、関東地方を直撃の可能性も出てきた。
電車通勤の帰り道を案じ、研修先からは早めの帰宅を薦められたため、ありがたく従い、18時に早退。

自宅に戻ると、雨戸も完璧に閉まり、台風を待ち受ける。
ラジオを枕元に置き、早めの就寝。

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Jul 21, 2005

夏の夜、暑気払いの宴。

このところ、朝は6時から収穫開始。
今日の出荷は、定額1200円の小さめのセットをとってくださっているグループの9人分。

例えば今日はこんな9品目。
ジャガイモ600g、玉葱400g、人参400g、長ネギ200g、茄子600g、胡瓜400g、トマト400g、インゲン100g、甘唐辛子100g。

午後は茄子やピーマンの支柱立て。
この時期まで支柱も立てず放任栽培していた小さな畑で、今日はトンネル用の細い支柱を2株に一本またがせるように立て、株元を結わえる。夕方、人参と地這い胡瓜の水やり。

日が暮れて食堂に戻る。
いつもと少し様子が違い、すでにいくつかの料理がテーブルに並んでいる。さらに続々と料理が完成し、研修生の我々にもチャーハンづくりなど手伝いの指示が飛ぶ。

やがて準備完了。
食卓には師匠のAさん一家と居候学生のHさんと我々研修生が勢揃いし、乾杯。夏本番に向けて一足早い「暑気払い」と、ちょっと遅れてのHさんの誕生日を祝って乾杯。畑でとれた季節の野菜をふんだんに使った料理の味は、有機農家の食卓ならでは。

10時を大きく過ぎて辞去し、深夜12時半に帰宅。
明日も4時起き、今夜の睡眠時間は3時間か。

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Jul 19, 2005

枝豆、初出荷。

関東地方の梅雨が明けた。
そしてこの日、枝豆が初出荷。今回収穫したのは、4月上旬に種を播き、同下旬に定植したサッポロミドリ。草をかき分け、計300株を一気に引き抜く。10~15株を束ねて結わえ、根の先を古い農具「押し切り」で切り揃えて1人分とする。

午後、茄子の整枝と誘引。
一番果が付いた主枝とその上下の側枝の計3本を残し、それより下の枝を切り落とす。これで、調子のよい茄子がいっそう成りよくなることが期待される。

夕方、播いたばかりの人参の水やり。
300リットルのポリタンクを軽トラに積み、畑でじょうろに移して畝間を歩く。「水やりすると雨が降る」と言われるそうで、師匠によると、「おまじない」だそうだ。

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Jul 10, 2005

海辺のバーベキュー。

梅雨の晴れ間で、蒸し暑い一日。
昼食の時間帯に、10家族くらいが集まってのバーベキュー・パーティがあった。場所は近くの海辺に立つ、企業の保養所。

主催は、助産師のMさん。
うちの2人の子どもを取り上げてくださった方で、この辺りのあちこちで、とくに自宅出産(家庭出産)に力を入れて活動されている(我が家は自宅出産ではなく、Mさんの委託医である産婦人科に入院し、場所をお借りするかたちをとった)。今回は、Mさんつながりの当地の家族たちが交流する場として計画してくださったもの。我が家からはエビスビールと研修先の茄子を差し入れ。

この週末は野菜をたっぷり楽しんだ。
今夜は金目鯛と茄子・玉葱・ミニトマトの蒸し煮、人参・キャベツ炒め、明日葉スープ。昨日は人参・玉葱の蒸し野菜、茄子・ししとう・明日葉の天ぷらなど。

夜、近くの海岸に散歩に出る。
海の家での生演奏など、すでに真夏の空気。

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Jul 02, 2005

梅雨の晴れ間の土曜日。

7月最初の土曜日。
妻は出勤、子ども2人と過ごす休日だが、朝から長女の友達が遊びに来てくれたので、子どもは子どもの時間、こちらはこちらで家事や勉強に専念することができる。

昼は茄子とベーコンのスパゲティ。
茄子は研修先の野菜セットに入っている筑陽の大きめのものを使用。これに、隣家の家庭菜園からいただいた胡瓜を付け合わせ、おにぎり(いかなご佃煮&おかか)を添える。

午後、庭のジャガイモ掘り。
3月末に植えた男爵と北あかりで、やや早いかと思われたが、葉は大方枯れてしまっているし、また、せっかくの梅雨の晴れ間ということで、思い切って掘り上げることにする。

といっても、計6株。
子ども3人に2株ずつ担当させて、あっという間に完了。直径30㎝のふるいに並ぶ程度のささやかな収穫だが、これで、おやつ用の西瓜持参で遊びにきてくれたお友達に、お土産を持たせてあげることができる。

収穫後の畑には人参を播く。
ついでに、この小さな裏庭菜園に育っている野菜たちのお世話を少々。枝豆、いんげん、トウモロコシ、モロヘイヤ、コリアンダー、バジル、里芋など。どれもほんの少しずつだが、この季節の成長は著しい。

四国を含む西日本に大雨。
近年まれにみる渇水におののく故郷の大地に、恵みの雨となりますように。

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