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Aug 08, 2005

就農準備、本格始動。(1)

朝6時半過ぎ、夜間高速バス到着。
5か月ぶりの故郷、盛夏の帰省は何年ぶりだろうか。生まれ育った町で就農の具体的な準備を進めるため、研修先に1週間の休みをいただいた。

実家で朝食をとり、鬚を剃る。
久しぶりのワイシャツとネクタイに着替え、8時30分の始業にあわせて県の地方局へ。

今春から地元の普及センターが統合され、「連絡所」となった小さな事務所に入る。
就農支援の窓口となっている農政普及課の担当者2人、市の農水課から1人、市農業委員会から事務局長含めて2人、そして地元JAから1人。これだけの方々が、盆休み前の忙しい時期に集まってくださった。

県の普及員の方との面談は昨春以来4回目。
今回は具体的な農地探しの第一歩で、こちらの希望を伝え、さまざまな立場の方がどんな役割を担って進めていくかを話し合ってくださる。

約1時間で話し合いが終了。
数日以内に農業委員長と私との面談を設定すること、普及員は経営計画の細部を詰める助言をすること、JAは中古の農機具・設備探しを支援することなど、おおまかな役割分担ができた様子。

午後、実家近くの農家見学。
ここは昨年5月、普及員の手配で「数年前にUターン就農した若い農業者」というモデルとして見学させていただいたところ、たまたま高校の同級生だったという縁があり、以後はこちらで連絡をとり、今回は3度目の訪問。

露地野菜を年間約70品目栽培。
無農薬・無化学肥料ではないが、僕の考えている営農スタイルと重なるところがある。その畑の「夏の姿」を見たいというのが今回の趣旨だったのだが、前にも少し聞いていた通り、冬には野菜畑だったところが、大半が水田になっている。周辺の他の農家の畑もほぼ同様で、8月末に刈り取りという早場米の田も多くみかける。研修先の畑との比較を楽しみにしていたので、かなり肩透かしを食わされたかたちだ。

帰り際、近くの種苗店を紹介してもらう。
品種を決める際には、地元の種屋さんに相談することも多くなるはずだ。いまのうちから顔を覚えておいてもらえると心強い。

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