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Aug 19, 2005

8月、お盆すぎの1週間。

就農準備の帰省後、1週間のダイジェスト。

月曜日。休暇明けの研修初日。
収穫後の朝食に、僕だけ餃子の皿が付く。帰省中に、飼われていた豚のうち3匹が屠畜場行きとなり、戻ってきた肉で作ったものとのこと。僕の分だけ残しておいてくださったのだ。さすがに野菜だけで育っただけあり、脂のない食感。しかし、ありがたく頂く。

収穫、出荷準備後、おからの引き取り。
近所の豆腐工場からボカシ肥の材料に不定期で頂いているもので、今日は約100kg。無料。農場に戻り、先に積んであった米糠と攪拌。

午後、自家採種用の果菜を収穫。
トマト(サンマルツァーノ、メニーナ、ボニータ、アロイ、ズイエイ、なつのこま)、ピーマン(さきがけ)、きゅうり(長年自家採種しているもの)。熟した実はビニル袋の中で揉み、発酵させる。未熟なものは追熟を待つ。

夕刻、秋冬の葉物育苗用の床土調整。
今日は師匠Aさんの計らいで、「就農1年目で堆肥や腐葉土が用意できない場合」を想定して、市販の資材を調合する方法を特別に試してくださる。畑の土50リットルに、腐葉土代わりのピートモス15リットル、籾殻燻炭代わりのバーミキュライト15リットル、それに若干の豚糞堆肥をよく混ぜる。

火曜日。オクラが初収穫、初出荷。
田んぼでは出穂を前に合鴨を引き上げ。1枚だけ僕の研修のために残しておいてくださった。計24羽のうち22羽は無事に収容したが、2羽が残ってしまう。後刻再挑戦したが、追加収容は1羽のみ。

夕刻、長葱畑の草むしり。
一気に美しい畑になる。これに管理機で中耕土寄せ予定。

木曜日、残り1羽の合鴨を無事収容。
午前中、収穫と出荷準備のあと、里芋畑の除草。とくに背丈の高いもののみ刈り取る。

午後、今度はサツマイモの除草。
つるを引き上げながら、鎌で刈る。今日はお客さんが多数。障害児のための学校勤務の先生、児童生徒向けの公共教育施設の職員、農業大学校の学生。人手が多いと、作業が一気にはかどる。

金曜日。朝、秋冬の葉物類の水やり。
寒冷紗のトンネル内、遮光ネットは適宜使用。

午後、茄子が繁茂しすぎているので、軽い剪定。
カボチャをいくつかの畑で収穫。持ち帰って選別。


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