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Sep 04, 2005

9月の風、夏の終わり。

8月29日~9月2日の一週間。

研修が休みの土日の間に、秋冬野菜の準備が進む。
小松菜、人参、大根、白菜、レタスの種が播かれ、先に播種済みのブロッコリィの定植、レタスの移植も終わったことを、食堂備え付けの「研修ノート」で確認。

今週から、新たな研修生が1名加わる。
県の機関で農業を学ぶ学生さんで、40日間の通い研修。年齢的には僕の半分だが、栽培の知識などあれこれ教えていただく立場となる。よりよい学び合いができるよう務めたい。

月曜日、出荷は約10軒。
出荷品目は今週も大きな変化なく、夏野菜中心。地這い胡瓜は、ネットに這わせる胡瓜よりも大きめ、太さ3~4㎝、長さ30㎝程度のものを収穫。午後は堆肥の切り返し。植木の剪定屑を主な材料とした植物性の堆肥の山の上での作業。地下足袋から伝わる熱と立ちこめる蒸気が、体じゅうの汗を掃き出させる。

火曜日。20軒強の出荷。
午前中に収穫と出荷準備を済ませて、昼食の準備。研修生が調理に立つことはめったにないが、今日明日と師匠のAさんが外出されていることもあっての、特別プログラム。メニューは、一口に切った焼き茄子に緑と赤の伏見甘唐辛子を刻んでごま油、醤油で調味したサラダ、ゆでジャガイモの粗いマッシュ、ゴーヤ炒め。

午後は畑での作業。
葱の除草のあと、「みのる式」を転がして春菊の播種。日没ぎりぎりで人参の除草も終了。

木曜日。出荷は7軒。
収穫、出荷準備のあと、葱の除草。ついでに自家用の西瓜を約10個収穫。午後はジャガイモ畑の跡に豚糞堆肥を播き、トラクタで耕耘。久しぶりの運転だが、往復を繰り返すうちに、Uターンのコツがようやく少しつかめた気がする。枕地の整地は師匠の監督なしで任されたので、あれこれのギアを試しながら、トラクタの動きを体感する時間とする。やはりトラクタは必需か。日没終了。

金曜日。約20軒分の出荷。
午後一番で茄子の剪定。成り疲れが深刻にならない前の大幅な切り戻しで、秋の実りを期待。この間、他の作からの収穫となる。別の畑の茄子のうち、1作がネコブセンチュウの被害。放置すると他の作にも広がる恐れがあるということで、1作全体、約60株を引き抜き、処分する。

研修も6か月目。
そろそろ折り返し点、あらためて気を引き締めて臨みたい。

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