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Dec 09, 2005

大豆の収穫と唐箕。

今日も寒い朝で、畑は霜で真っ白。
稲藁と大豆の脱穀かす(枝と莢)の焚き火で暖をとってから作業を始める。大豆は僕のいなかった一昨日から収穫が始まり、今日で終了。一昨日には麦踏みもあったようで、畑も冬支度本番だ。

大豆は株ごと抜いて収穫する。
作付面積が大きければ、収穫から脱穀まで機械化がされているのだろうが、こちらでは手作業。収穫後の株は何本かを束ねて持ち、トラクター後部の耕耘用ローターを空転させているところに当てて脱穀する。管理機も同様に使えるようだが、いずれも巻き込まれないように注意が必要だ。莢が半ば開きかけているので、ほとのどの豆はすぐに落ちる。

ただし、豆だけが落ちるわけではない。
豆と一緒に莢や枝の部分もちぎり落とされるので、今度はそれを選別する必要がある。そこで登場するのが、唐箕である。本では読んだことがあったが、現物の動くのを見るのは始めてで、自分で動かすのも、もちろん初体験だ。

唐箕は昔の農機具である。
手回しハンドルで内部の風車をまわしているところへ穀物を投入し、穀物は重いのでそのまま下に落ち、軽い籾や莢、ほこりは外へ飛ばすという仕組み。風車を回すのはけっこう疲れるし、ほこりがすさまじい。しかし、農作業をやっているという実感の湧く楽しい道具である。

今日の昼食は「太白」の天ぷら。
薩摩芋を天ぷらにするなら太白に限ると師匠Aさんが言う通りの旨さだ。夕食には湯豆腐があり、冷えた体を温めてくれる。

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