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Jan 05, 2006

研修先も謹賀新年。

今年最初の研修日。
農場としてはすでに昨日4日からグループ会員への出荷が始まっており、今日は個人のお客さんへの宅急便が中心。午前中は昨日中に収穫された野菜類をこさえて計量し、荷造りする。曇り空から粉雪が降り、地面もうっすらと雪化粧して、底冷えがこたえる。

昼食は母屋の掘り炬燵で。
思いがけず、お節各種の皿に、鮭・鮪・蛸のお造り、茶碗蒸し、さらには御神酒まで付いて、新年の挨拶。一家の新年とは別に、研修生の帰りを待ってくださっての「農場の新年」に、あらためて気が引き締まる。

午後は明日分の収穫。
畑の大根は青首部分が凍みて柔らかくなってしまったものもあるが、こんなことは例年ないとのこと。街ではほうれん草やレタスなどの高値のニュースが聞かれるが、ここの野菜の値段は変わらない。いつもは高い有機野菜が(といってもここの野菜はけっして高くないと思うが)店頭の野菜より安いという逆転現象が起きている。

夕食後、近くの神社へ初詣。
自分自身は帰省先の神社で元旦にお参りを済ませていたが、当地の神社は初詣に30万人もが訪れるという有名なところなので、一度行ってみたかったところだ。参道に屋台が並んだという三が日の賑わいはもうないが、灯籠の並ぶ境内は荘重な雰囲気。下弦の月が冴える冷たい夜空の下、帰路を急ぐ。

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