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Feb 04, 2006

立春、農場も新しい季節へ。

久しぶりに土曜の農場に立つ。
僕の研修は月火と木金の平日4日を基本にしてきたが、研修終了にあたって、出荷のない日の畑作業も体験しておきたくて、子ども2人を保育園(兼、卒園児学童保育)に預け、昼前に農場に到着。

午前中はビニルハウスの修繕。
農場に着くと、すでにビニルを固定していたマエカ線が外され、裾のビニルの張り替えが始まっている。これに途中参加し、再び新しい線を張るところまで。今日は新研修生のNさんも一緒に作業。当面は週末だけだが、就農を視野に取り組まれているという。


午後はまず、育苗用の床土を調整。
畑の土にボカシを4:1の割合で混ぜる。そのあと、夏に茄子をやる予定の畑に元肥としてボカシを播く。

午後後半はほうれん草の播種。
みのる式播種機で6条×2畝。そこに堆肥をふりかけてからトンネルを被せる。

並行して、隣の畑の耕耘。
進行の都合上、急遽トラクタに乗ることになり、往復耕を終えて枕地に入るが、この期に及んでまだ手順や操作が心許ない僕に、師匠Aさんが最後の指導をしてくださる。おかげで、播種作業は予定のおそらく半分も進まないうちに日没終了。いつもながら、申し訳ないです……。

日没後、雪が降り始める。
夕食を終えた頃には、すでに1㎝ほどの積雪があり、ますます本降りになっていたが、電車を乗り継いで約1時間半後、家の近くまで戻って来ると、路面に濡れた跡さえない。農場ではまだ降っているのだろうか……。帰宅してラジオをつけると、八丈島で60年ぶりの雪とか。

「暦の上では立春ですが……」。
毎年聞かれる台詞がとくに実感された冷たい一日が終わり、いよいよ明日は研修最終日。

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