Jul 02, 2005

梅雨の晴れ間の土曜日。

7月最初の土曜日。
妻は出勤、子ども2人と過ごす休日だが、朝から長女の友達が遊びに来てくれたので、子どもは子どもの時間、こちらはこちらで家事や勉強に専念することができる。

昼は茄子とベーコンのスパゲティ。
茄子は研修先の野菜セットに入っている筑陽の大きめのものを使用。これに、隣家の家庭菜園からいただいた胡瓜を付け合わせ、おにぎり(いかなご佃煮&おかか)を添える。

午後、庭のジャガイモ掘り。
3月末に植えた男爵と北あかりで、やや早いかと思われたが、葉は大方枯れてしまっているし、また、せっかくの梅雨の晴れ間ということで、思い切って掘り上げることにする。

といっても、計6株。
子ども3人に2株ずつ担当させて、あっという間に完了。直径30㎝のふるいに並ぶ程度のささやかな収穫だが、これで、おやつ用の西瓜持参で遊びにきてくれたお友達に、お土産を持たせてあげることができる。

収穫後の畑には人参を播く。
ついでに、この小さな裏庭菜園に育っている野菜たちのお世話を少々。枝豆、いんげん、トウモロコシ、モロヘイヤ、コリアンダー、バジル、里芋など。どれもほんの少しずつだが、この季節の成長は著しい。

四国を含む西日本に大雨。
近年まれにみる渇水におののく故郷の大地に、恵みの雨となりますように。

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May 20, 2005

小さな畑の初収穫。

研修は休みだが、いつも通り4時半過ぎ起床。
午前5時すぎ、長男が起きてきたので、自転車に乗せて「小さな畑」へ。久しぶりに出向いて驚いた。植わっているはずの様々な作物が、ぼうぼうの草に隠れている。

草を刈りつつ、間引き菜を収穫して帰る。
夕食で、その小松菜はおひたしにし、直径2~3㎝のカブは真鰯とともにオリーブ・オイルでソテー。研修先で頂いた間引き菜の人参と、そのご近所のTさんのズッキーニも添えて、彩りも豊か。

やや睡眠不足のため、今夜は早めに就寝。

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May 01, 2005

5月の小さな畑。

終日、自分で耕している小さな畑のための作業。
といっても、一日根を詰めてというわけではなく、家の仕事をしつつ、また、少し休息しつつの、のんびりしたひとときである。

トロ箱にびっしりと芽を出したトマト(マドンナ)といんげんを小さなポットに移植。
ポットの床土詰めは7歳と長女と3歳の長男に手伝わせる。そのあと、茄子(黒潮)の播種。いずれも研修先からは大きく遅れての作業だが、踏み込み温床もハウスもない環境ではやむをえないものとして、あまり深く考えないようにしている。

庭の畑では、4月上旬に播いたチンゲン菜、小松菜、小カブがようやくそれぞれの葉の形になってきた。人参(時無五寸、紅ひかり)もいつの間にかかなり生え揃ってきた。ジャガイモ(男爵、北アカリ)も10~15cmまで伸びている。

自転車で通う借りている畑は、あっという間に草ぼうぼう。
ジャガイモは耕起と不耕起の両方を試しているが、不耕起のほうも草の間から健気に葉を伸ばしている。隣の人の畑では、苺が色づきはじめている。

ついこのあいだまで桜に彩られていた山は新緑。
民家や小さなカフェなどを舞台にした恒例の芸術祭も行われるこの季節、この町がいちばん輝いているように、僕は思う。

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Apr 10, 2005

自分で耕す畑。

研修と並行して、自分でも小さな畑を耕している。
自宅から自転車で10分。幾人かがそれぞれ十坪ていどを作付けている家庭菜園。畦に沿って間口は決まっているが、奥へはいくらでも広げてよいということになっている。

今日は子守担当で研修は休みの日曜日。
幸い、子どもたちは友人が近所の磯にひじき採りに連れて行ってくれた。家事を縫っての約2時間の作業は、里芋の定植と、新しい畑の開墾。開墾といっても元は田んぼなので、たいした作業ではない、はずなのだが、地中には茅の根がびっしりと張っており、スコップで起こしては粘土から根っこを取り外すのは、なかなか手間がかかる。

「勤めながらだと、大変でしょう」。隣の畑のおじさんから声をかけられる。
「ええ、まあ」と曖昧に返事しておく。見上げれば、前方の山は桜が満開。微妙に色味の異なるたくさんの山桜に彩られ、春の山は誇らしげに見える。

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